激速!アグロアリーナ 第10弾 レジェンド到達
こんにちは!
ついにナーフが入りましたね!
皆さんは貯めておいたカードはしっかり錬金石にしましたか?
僕はパラサキスを20枚程貯めておいたので、もらった錬金石で11弾を有利に進めようと今から温存しています^^
次にどんなナーフが来てもいいように売り払うタイミングはしっかり考えたいものですね!
さて、今回は前回同様ナーフとはあまり無縁のカードたちばかりですが、非常に強いだけでなく忙しい人にも嬉しい超アグロタイプのデッキができたので紹介していきます。
デッキレシピはこんな感じです↓
ヒーローをロトに据えた「キラーピアス」採用のリーダーの攻撃を意識したアグロアリーナです。
①「ロトの血を引くもの」の顔詰め性能
②「キラーピアス」+攻撃力を一時的にブーストするカード、のコンボ
③豊富な小型優秀ユニット
②「キラーピアス」+攻撃力を一時的にブーストするカード、のコンボ
③豊富な小型優秀ユニット
この三軸でダメージを重ねていくデッキとなります。
特筆点はやっぱり「キラーピアス」の存在です。
「
ちからのゆびわ」をつけて2回リーダーを叩けば、1コストでメラゾーマ級の働きをする破格のカードと成り上がります。
「特訓の成果」についても同様で序盤に細かい処理に使いつつ、フィニッシュ時に強化された本カードを使えば非常に強力です。
「特訓の成果」についても同様で序盤に細かい処理に使いつつ、フィニッシュ時に強化された本カードを使えば非常に強力です。
そしてこれらを併用すれば、言わずもがな軽く10点程度のダメージは出せるのです。
詳しいカードの解説をしていきます!
・スマイルロック、とげぼうず
1コストの安定ユニット。マリガンキープして、初手から圧力をかけていきましょう。「とげぼうず」は絶好調が切れてもロトの「たたかう」と合わせてうまくユニットが獲れることも多く、相手に有利トレードをさせるのも作戦ですね!
・ピッキー、タホドラキー
早期決着を狙うため「ピッキー」は敵にドローさせることを考慮せず2回3回と効果発動を狙っていきましょう。
「タホドラキー」は「神官クリフト」や「クイーンモーモン」、2枚めの「キラーピアス」をデッキに戻して使いやすいカードを引き込む用にピン刺しで採用しました。
・プラズママウス、せんとうからはずす
ユニットとなったメラミ。非常に強力でトレードには使わず相手に無理やり処理させるようにしましょう。
序盤、「ピサロナイト」を獲らずにリーダーへ突っ込むと、ほぼ確実にその「ピサロナイト」は「プラズママウス」とトレードしてきます^^
「しんくうげり」を使う機会を探るのいいかと思います。
序盤、「ピサロナイト」を獲らずにリーダーへ突っ込むと、ほぼ確実にその「ピサロナイト」は「プラズママウス」とトレードしてきます^^
「しんくうげり」を使う機会を探るのいいかと思います。
「せんとうからはずす」は「プラズママウス」に使って3点分の役割とする用です。他の使い方も臨機応変に「ブライ」や「神官クリフト」へ!
・しんくうげり
最低限のトレードはしつつも基本的にリーダーをなぐることが多いため、におうだちユニットを倒したり、まとめて除去ができる「しんくうげり」を除去札として採用。
細かいユニットをまとめて獲れるのが強く、場に出ているユニットやヒーロースキルと合わせれば「シーゴーレム」にも手を煩わせません。
「跳び蹴り」の使いみちにもなります。
「跳び蹴り」の使いみちにもなります。
・くらやみハーピー
「シーゴーレム」や、その他HP寄りのユニットを卒なく獲れるようになります。
・ちからのゆびわ、特訓の成果、ブライ
リーダーの攻撃力アップ用①
基本敵に「キラーピアス」と一緒に使いたいですが、盤面優位を加速させるためにテンションの代わりにこれらを使うのは全然ありです。
「特訓の成果」は「キラーピアス」下で2枚め3枚めと使うと5コストで10点(!)というすごいパワーを持っています。
無限に使い回せるため使いやすいです。
無限に使い回せるため使いやすいです。
「ブライ」は「ストレートパンチ」を貯めて一緒に使うととっても強いです。「せんとうからはずす」の候補としてもおすすめです。
・クイーンモーモン、プオーン
リーダーの攻撃力アップ用②
HP6と、優秀なスタッツのため取り切れないことも多く、取られなさそうなら「キラーピアス」の前に置いてもいいかと思います。
後に置いて6点分叩くのもよしです。
後に置いて6点分叩くのもよしです。
「プオーン」はこのカードが確定サーチできるようになっています。次に「キラーピアス」、「神官クリフト」です。
・神官クリフト
ユニットの延命
としての使い方が主です。アグロデッキ同士の戦いになった場合、場合によっては相手の速さが上回ることがあります。
もちろんタイプが似ているので圧倒的に差をつけられることはないので、このカードで他のカードを生かしてあげると遅れをとることがなくなります。
もちろんタイプが似ているので圧倒的に差をつけられることはないので、このカードで他のカードを生かしてあげると遅れをとることがなくなります。
「せんとうからはずす」の対象としても使えます。
・キラーピアス
切り札カード。
サーチ手段がないためどこかで引いて来ることを期待することになります。
4ターン目につけられれば、その後一気に攻撃力を上げて準備段階のまま敵リーダーに大ダメージを与えられるでしょう!
4ターン目につけられれば、その後一気に攻撃力を上げて準備段階のまま敵リーダーに大ダメージを与えられるでしょう!
★まとめ★
いかがだったでしょうか?
「少年シドー」が強化されて、何度か見ることはありましたが、レベル3に進む前に倒してしまえば問題はないですようね!
他にもドラゴンミネア、エイトピサロなど準備段階でやや失速気味のデッキはかなりあります。
そんなデッキに、序盤からガンガンせめて、中盤以降の明確な攻撃手段があるデッキというのはなかなか戦いづらいだろうな、という印象です。
そして副産物として、対戦が早く終るというメリットがあります。
「仕事や学校前に一戦だけやっていこうかな?」
とか
「今日は勉強に疲れたからデイリークエストだけやっておこう!」
など
実際的な制約があるのでこういうのも嬉しいですよね^^
初心者にとっても短い時間で対戦を重ねて経験を積んでいけるデッキかと思います。
サクっとできるストレスフリーでしかも強い!そんなデッキを楽しみたい方はぜひ使ってみてください!
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