ソロトルネコ@第八弾 8勝/12戦

こんにちは!

前回ソロゼシカのデッキ紹介をしたのですが、ソロの意外な強さに味を占めてソロトルネコも作ってみました。
ソロトルネコというと低コストユニットを多く採用して、「トロデ」と「しあわせの巻物」のコンボで最強の盤面を作る型が流行ったことがありました。
しかし現環境ではまずみられることはなく、ましてや導かれし者たちを軸にしたソロトルネコは勇者ソロ登場当初くらいでしょう。

今回作ったソロトルネコは、低コストに寄せずに大量に冒険者を投入して、導かれし者たちでより確実に「トロデ」のコンボを狙いに行くことを視野にいれたデッキです。
トロデの確定サーチの手段を失ったので、「視野にいれる」に留まっていますが、種によるユニットの強化が可能なためよりパワフルな対戦ができるのが特徴です。
また「トロデ」と「しあわせの巻物」の他に「ルドマン」と「コインのたね」のコンボも採用しており、盤面を増やしながら強化をする術もあります。

デッキレシピはこんな感じです↓

ソロトルネコ.png


中堅ユニットが多く、冒険者をたくさん採用するために「かれくさねずみ」や「つちわらし」を入れていません。
代わりにおかげで安定して「てっきゅうまじん」と「豪商のそろばん」が低コストで出せるようになり、盤面の有利を取りやすくなりました。

リーサルのとり方は基本的に盤面での攻撃になります。
一枚一枚のカードが高いコストパフォーマンスを誇っており、導かれし者たちまでまず使うことのないカードも、二種のカードのコストを下げるために機能してくれています。
また他のソロデッキとは違い、冒険者カードが腐りにくいため大量の冒険者をデッキに投入しても序盤のたち上がりでつまずきにくいこと。更に導かれし者たちでコストを下げる効果が広くかかりやすいため、2ターンに分けて盤面をいっぱいにできる可能性も高いです。


採用カードを紹介していきます。

・コインのたね

「トロデ」と「ルドマン」のコンボ用です。大量のコインが手に入り、BETを発動させて種を加えるので安い「しあわせの巻物」と言えるでしょう。
二枚揃わないことも多いので序盤に切っても全然OKです。ただ「しあわせの巻物」と違って10ターン目に導かれし者たちと一緒に使える点は覚えておきましょう。

・サンディ

ステルスもちで安定して盤面に残ってくれる冒険者。「獣魔将ガルレイ」の効果を使いやすくする役割があり、自由な種調整で有利トレードを狙うことも出来ます。
「トロデ」前に出せば強化してすぐに攻撃に移れます。

・勇者ソロ

何度も言うようですが冒険者を引き込むことが単なるドロー以上の意味を持つのがソロトルネコの強みです。最初の手札によっては序盤から「豪商のそろばん」や「てっきゅうまじん」を出すことが出来、かなり処理に苦慮させられます。
また特技カードを絞っているため、天空への挑戦からはコストの下がった「豪商のそろばん」「痛み分けの杖」など有用なカードを引きやすくなっています。

・しあわせの巻物

トロデコンボ用です。「コインのたね」とどちらかをキープしておきたいところですが安い種を数枚持っていれば最低限のコンボは可能なので、場合によりけりで。

・キーファ

種を終盤までとっておきたいときでもキーファに使って攻撃するなら0コストの種なら特にデメリットなしです。「てっきゅうまじん」に似た役割があるとも言えます。

・ルイーダ

冒険者を必ず手札に加えるため数が減りません。もちろん外れカードもあり、少年テリーが引けたときなど使うか迷うカードは安易に切らないようにしましょう。

・ケダモン

どんなトルネコデッキにも採用できるカードで「豪商のそろばん」との相性もよいのですが、おうえんカードがなく種が入りにくいため1点速攻として使うことが多かったです。

・ネネ

テンションが回りにくいため入れるか悩んだのですが、ある程度長引く前提のデッキなので2周は回ると考えて種四個分がもらえるのは得、と考えて採用しました。
ソロでカードを引くため種が溢れやすいです。出し得と考えて1枚程度捨てる覚悟でテンションを回すのも良いでしょう。

・へんげのステッキ

ピン刺し。ピサロの「つかいま」「まおうのランプ」、ゼシカの「ぶちスライム」など優秀な死亡時効果持ちに3コスト以下のカードは多く、ほぼ無力化できます。ただスライムゼシカ相手にスライムが出るとうまく利用されるかもしれないので使うときは考慮しておきましょう。
復活系のケアにも使えます。

・ルドマン

「コインのたね」とのコンボ用。
ただコンボパーツが多くかなり決まりにくいです。バッジが乗れば十分な強さなので序盤に出してもいいでしょう。

・ブラッドレディ

一枚で完結して強いので入れてます。
同じ理由で「シーゴーレム」も入れたかったのですが冒険者シナジーがかなり強いため、「サンチョ」に席を譲りました。

・サンチョ

使いやすいにおうだち冒険者。ただ序盤に気軽に出せるせいで冒険者シナジーとして効果を発揮し続ける場合は中盤から終盤にかかることが多いです。

・トロデ

コンボの要。コストを下げてから使って強靭な盤面を作り上げます。もちろん9ターン目を待たずに使うのもありです。

・痛み分けのつえ

小粒ユニットを並べられたときの盤面干渉手段が乏しく、あるだけで安心感のある巻き返しカードとして採用。
HPの高いユニットが多くこちらだけユニットを残して顔に詰める使い方もあります。

・ロクサーヌ
ドロー手段がヒーロースキルに依存していることもあり手札補充できる冒険者として採用。
金のカードパックを選ぶことが多くここから冒険者を集めることも期待しています。

・シルビア

トロデ後に一緒に使って種の補充を行えます。シルビアビアンカも当然有用です。

・ハッスルジジイ

常に幸せのタネが乗った冒険者になるということで序盤に出せると爆アドです。微妙なスタッツも種をあわせれば十分に中堅ユニットを上から取れる程度に機能します。

・豪商のそろばん

0-2コストで序盤に装備できるとかなり厄介でしょう。
ただ回復手段がないため種を温存するために高スタッツを滅多矢鱈に攻撃するのは考えものです。2×2回しか使えない武器の使い所を見極めましょう。

・獣魔将ガルレイ

4点というのが絶妙に使いやすく、「デスタムーア」や「マデサゴーラ」、「つむりんママ」など残されるとかなり厄介なカードを打ち取ることが可能です。
ステルス持ちにも強く、「サンディ」の存在もあり条件もかなり満たしやすかったです。

・ビアンカ

シルビアビアンカ用に採用。基本的にコストを下げて出すカードなので重い点は気になりません。

・フローラ

シルビア」と一緒に使うのも強いですが、こちらは「ビアンカ」とは違い効果を発動させれば中盤に出しても強いので、テンションが溜まっていれば。
「ルドマンの贈り物」をトロデコンボに使うのは当然強力ですが、そこまでキープするくらいならフローラ自身を強化して二週目を目指した方が理にかなっています。

・ザンクローネ

コストが下がってついでな感じでこいつが場に居座ると、「トロデ」が引けていなくてもそのまま勝ててしまうこともありました。
登場したての頃はまず使われないだろう、と酷評されていたのに蓋を開ければ冒険者デッキではほとんど採用されるカードとなり、事前評価がいかに当てにならないかを示したカードです。

・てっきゅうまじん

序盤にこいつが出せるとなかなか取りづらく、種でスタッツを補充しながらダラダラと居座り続け、最後に大型ユニットとトレードしてしまいましょう。
ミネア相手の場合は「サイコロン」に気をつけましょう。


★最後に★

冒険者がデッキの三分の一程度を占め、他のカードの圧迫をせずむしろ大きくシナジーするトルネコの冒険者デッキは他とは一味違う点もあり、使いやすさという点ではこちらに軍配があがるでしょう。
鍵となるのがコストの下がる「豪商のそろばん」と「てっきゅうまじん」です。これらをいかにコストを踏み倒して出すかでその後の展開のしやすさが変わります。

中盤に引ければ0コストで出せることも多く、「しあわせの杖」の採用を考えてもいいかもしれません。
その場合「やつざきアニマル」も選択肢となりえますし、色々入れ替え候補も多いデッキとも言えます。
骨組みとしてはコストの下がる以上のカードと「トロデ」、その他各種冒険者達です。
そこを忘れずに色々使い手の好みで手心を加えて創意工夫するのも面白いと思います。
ぜひ使ってみて、ここはこうしてみよう!など色々考えて見てください^^

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