ソロゼシカ@第8弾 6連勝

こんにちは!

最近ではほとんど見られなくなった氷塊ソロゼシカの紹介をします!
ソロゼシカ、というと勇者ソロが登場したての頃、導かれしものたちのコストが7だったときにソロククールと並んで環境を蹂躙し、数々のライバルズプレイヤーに忌み嫌われたことが思い出されます。
プレイングが単調で、一部界隈では「脳死ゼシカ」などと揶揄されていたようです。
コストが上がって数は落ち着いたものの、それでもそこそこの使用数があったというのはなんだかんだ「強さ」という正義の下、勝つためなら、という名目で採用される余地があったということでもあります。

しかし環境が進んで8弾環境でまずソロゼシカは見かけることがなくなりました。

いくつか理由はあるのでしょうが、やはりゼシカは一番は、シナジーが強くなり存在感の増した「スライムゼシカ」、次点に王道の「ロトアグロゼシカ」に耳目を占有されていることが大きいと思います。
魔王系の他リーダーも多く、ミネアの大量デバフもソロゼシカにとっては向かい風です。

ただメタアリーナの記事


でも述べましたが、他のデッキの台頭によって本来の実力が評価されていないデッキが数多くあるというのは事実で、まだまだソロゼシカやれるのでは?と考え氷塊軸にして作ってみたところ、かなりの底力を感じることができました!
アグロ系が少なくなっている点も合わせて序盤の隙もあまり気になりません。

デッキレシピはこんな感じです↓

ソロゼシカ.png

氷塊カードを数多く採用して、序盤にたくさんの氷塊を敵陣に送り込み、中盤から終盤にかけての「マヒャデドス」の起動をしやすくしていきます。
ソロゼシカの弱点であるヒーロースキル自体に直接の攻撃力がない点を「一枚で一掃」によってカバーできるのが氷解軸の強みです。
最後に手札のビアンカ、シルビア、ベロニカ、バーバラをコストを下げて出し、大ダメージを叩き出します。

採用カードの紹介をします。

・妖精ベラ

コストの下がるカードは7枚プラスベロニカから引いたカードとなります。必須で常に使いたいカードではないですが中盤までに置物として置いておくと思わぬ仕事をしてくれます。
また魔導召喚の弱点である「れんごくちょう」のケアのために「スノーホムンクルス」をジグザグに出るようにするのは小さなテクニックです。

・アイスコンドル

序盤にすすんで出したい小型ユニット。マリガンキープです。「マヒャデドス」のコストを下げてくれるためぜひ早めに引いておきたいです。
ただ懸念点としては数の多い魔王ピサロに供物対象として使われてしまうことがあるのは気になります。どうせフローラで回復をされるので、氷塊が生き残ったら当たって倒してしまいましょう。
一方魔王ククールに対しては復活対象を濁らせたり、細かいことも言えばミラクルソードの回復先をバラけさせたりするメリットもあります。

・メラゴースト

ピン刺し。
「マヒャドデス」は言っても5点なので「ネルゲル」や「エビルプリースト」は倒しきれません。かゆいところに手が届く一枚です。

・サンディ

だんごスライムの捨て札用、プラス足し算で倒す用の一点になったりします。

・勇者ソロ

主役カードです。1ターン目につける必要はなく、無理なく盤面を強くしたり次のターンの紅蓮の火球の準備をする隙間を縫ってつければ大丈夫です。
「プテラノドン」からも冒険者は引き込めますが、コストの制限があるので選択肢があるのなら、なかまとの出会いは後回しの方がいいでしょう。
レベル3の導かれしものたちを9ターン目に使うために無理なくレベルを上げ、手札の冒険者を増やしていきます。「シルビア」「ビアンカ」「バーバラ」の三点セットを揃えることを意識しましょう。
当然次のターンに一気にドローができたり、体力が不安な場合はターンを遅らせることもありです。臨機応変に。

・スノーモン

氷塊カード。2/2/3と悪くないスタッツをしていて使いやすいですが、「プチマージ」を採用していない中で2枚採用は考えませんでした。
十分な仕事をしてくれます。

・だんごスライム

手札に冒険者を引き込むことが大切なので、ドローは非常に重要です。こいつを活かすためにもサンディを早めに持ってきたいところ。
何なら「妖精ベラ」あたりは切ってしまってもいいです。

・アイスフォース

氷塊プラスドロー。そのまま使ってもいいですが、少女マリベルと一緒に使えるカードとしても存在意義があります。

・プテラノドン

妖精ベラ」「サンディ」「少女マリベル」「シルビア」を引けます。狙い目は「サンディ」です。

・セクシービーム

こちらも少女マリベルと一緒に使いやすいカードです。意外と刺さるユニットは多いです。特に「ピサロの使い」を奪って相打ち出来たときのアドバンテージは図りしれず、2度降参をされたことがあります。
ただ魔王ククール相手だと刺さりにくいことも多く、ピン刺しにとどめています。

・ブラッドレディ

強力なカードですが、「セクシービーム」や「地這い大蛇」と役割がかぶるということもありピン刺し。

・シーゴーレム

あらゆるデッキに入りうるカードです。コンセプト的に終盤までつなぐ、という趣きが強いため高い体力は大歓迎です。

・フローズンリンク

ピサロの優秀な死亡時効果持ちや各種大型ユニット、たまに見かけるゲレゲレ復活ククールの完封などに役立ちます。
氷塊に変身した場合も「マヒャドデス」のカウントは進みますから一挙両得です。

・ラリホービートル

優秀なスタッツと効果を持った中堅ユニット。ダークドレアムの足止めやマヒャドデスの一括処理のための居座らせが強力です。

・ヒャドの極意

4コストで3ダメージ×2を打てます。ただ正直コストは重くはないが軽くもないという印象で、シナジーがあるにせよピン刺しが妥当かと思います。
もし使う暇がないようなら「だんごスライム」の餌にしてしまいましょう。

・少女マリベル

このカードはあえて残して導かれし者たちでコストを下げる必要はありません。積極的に序盤中盤にだしてもよいのですが、コインシナジーがないためしっかり使い切るかだんごスライムの餌とするかの判断をしましょう。

・シルビア

シルビアビアンカで12点を出すために最終盤までキープします。良いムーブとしては王道で9ターン目に導かれし者たちを使い、テンションもうまく上げておいて次のターンには二周できるようにするのがベストです。
ただ6点でも十分強く、バーバラが手札にあるなら盤面の強化が直接次のターンの敵リーダーへのダメージにつながります。

・ベロニカ

わざわざ入れる必要がないように思われる人もいると思いますが、シルビアビアンカで1,2回テンションが回るので3枚程度は安定して引くことが出来ます。0コストで出すことが主なので、コストの高さも気になりません。
バーバラでリーダーへの道を開けた後の攻撃手段としても強いです。ザンクローネと選択です。

・地這い大蛇

3点ではなく4点というのが非常に使いやすいです。デスタムーアをとれたり紅蓮の火球と合わせて多くの魔王系を打ち取れます。一枚で攻防スキのない優秀な盤面整理カード。

・ビアンカ

前述したとおりシルビアと同時に出して大ダメージを叩き出します。HP4と5でどちらを前に出すかは横列との兼ね合いを考慮しながら。
「貫通ケア」「れんごくちょうケア」が主だと思います。

・バーバラ

本家マダンテの倍近く叩き出す最強のカードです。確実に引いてコストを下げて行きたいところです。ただどうしても引けない場合は二回に分けてコストを下げるのもありです。
またリーダーだけでなく盤面にもダメージがいくというのは特筆点で、そのメリットは先述のとおりです。

・魔導召喚

スノーホムンクルスの処理には7コスト1枚分以上の手間をかけてくれることが多く、導かれしもの達の前に使うにはもってこいです。
天敵の「れんごくちょう」をそこまでにうまく切らせておけるとよいです。もちろん「あるな!」と神頼みになることも多いですが。

・マヒャドデス

盤面整理の手段。味方を巻き込まない「終焉の波動」です。7-8コストまで下がっているとベストです。

★まとめ★

第8弾のカードは「少女マリベル」のみでなんで今さらソロゼシカ?と思う人もいるかもしれません。
ですが現環境は空前絶後のアグロがほとんどいない環境で、序盤に隙きを与えるソロがつけやすい時期なのです。
リーダーの併用が多く見られることがそのことを明確に物語っています。
勝ちパターンの骨格がわかりやすく、超大雑把に言えば「9ターン目までの場繋ぎ+少しのリーダーへのダメージ」です。
初心者にも安心して使えるようなデッキだと思いますし、むしろ盤面処理の豊富さ故に手を迷うこともあるでしょう。

昔なつかしい?氷塊ソロゼシカをぜひ試して見てください!

ブログランキングに参加しています。面白いと思ったらクリックよろしくおねがいします!!

この記事へのコメント