メタアリーナ@第8弾☆6連勝

こんにちは!

祝!アンルシアの弱体化、ですね!
ぐるぐると勇者の秘技を回されて都合よく勇者の盾を使われてリーサルをごまかされる動きには辟易していました><
その他の能力も本当にスキがなく、ロトで一度しかもらえない王女の愛を何度も使えるのは不公平だ!といつも思っていました。
ロトのシンプルな攻撃性能を好ましく思っている身からすると、相対的に価値が上がったということで歓迎すべきナーフだったという評価です。
ただそんな変化の一方、ナーフ前後で大きく環境の力関係が動いたような感じはしません。依然としてフローラピサロやレックステリーが現環境を占有している印象で、強化されたはずのミネアはある程度見はするものの、ルゼリコやケイオスインプは一度もお目にかかっていません。

ということである程度使われるカードが絞られてくるだろう、と睨み、特定のカードへのメタカードを多く積んだ「メタアリーナ」というものを考案してみました。

デッキレシピはこんな感じです。

メタアリーナ.png
基本は床軸でフィニッシャーはマイユです。しかしコストが高く、古武道のツメの採用を強要されるアカリリスは不採用として代わりにピサロの各種サポート系ユニットに大きくささる「ちんもくのひつじ」やエイトピサロでのレベル1ループ、レックステリーのライデイン頼みの攻撃を避けるのに役立つ「ムーンフェイス」、またアグロ系デッキを始め、数を並べる各種ピサロデッキにも強い「かえんむかで」を採用して本来の床アリーナと比べて奥行きと広がり(突破力と対応力)を同時に実現させることに成功しました。

各カードの解説をします。
・かくとうパンサー

飛び蹴りはマイユの二点。ストパンはいますぐ一点。精神統一でドローも狙えてハズレのない優秀なユニットです。

・とうのへいたい

ぜひともマリガンで手に入れたいユニットです。床を早くしけるかが長期戦での勝敗を握る鍵の一つになります。
アグロデッキとしての機能ももちますが、やはりリーサルはマイユ頼みになってくるので重要です。

・無鉄砲な作戦

このカードでなるべく多くのカードを移動させることがマイユフィニッシュの大きなカギです。6体程度は移動させたく、
床込みで10点程度ポイントを稼げれば上々といったところです。

・せんとうからはずす

あと一歩たりないときにマイユを使いまわします。クリフトを使いまわして時間を稼いでフィニッシュにつなぐ動きも強力です。

・ロトの血を次ぐもの

軽めのユニットやストレートパンチとの足し算で序盤の盤面管理に大きく貢献してくれるため、英雄はロトを採用しました。
先行1ターン目にロトをつけることでプラズママウスを2ターン目に出せ、逆にテンションを上げればロトを隠せたりグリズリーがシーゴーレムを手札に退ける動きをゆくゆくしやすくなります
1コスユニットが引けなかったときにどちらの選択をするかをうまく見極めるとよいでしょう。

・グリズリー

先の説明の通り、シーゴーレムに使えると大変強力です。テンションが3つ貯ればつかいま、ストーンビーストといった癖のあるユニットも返すことができるようになります。ただ前列のユニットにしか使えないという条件を見落とさないようにしましょう。
前列ケアはまわしげりがなくなった今でも多くのプレイヤーに染み付いています。

・プラズママウス

序盤に引けた場合はどんどん顔を攻めていきます。
3点の除去札としても使えますが盤面に残ること利用して王女救出とかぶらない場合などは顔を狙っていくために使うことを推奨します。

・プオーン

マイユのサーチ手段。
ですがピサロのプチタークとは違って狙ったカードが手札に来てしまっても全く腐らないのはさすがドローのリーダー、アリーナのレジェンドカード、といったところでしょうか。
スタッツも申し分なく、喜んでマリガンキープです。

・ブライ

説明が不要なほど強力な「三点セット」カード。小型ユニットでうまく大型ユニットをトレードしてしまいましょう。

・しのどれい

敵陣にも床を送り込むカード。対照のマスに床を敷き、一度で2点分のマイユポイントが貯められ得るカード。
無鉄砲な作戦の効果も更に期待値が上がります。

・神官クリフト

時間稼ぎ、におうだちを守ったり速攻カードを死なせなくするなど汎用性があり、必然性とすら言えるカード。

・ブラッドレディ・シーゴーレム

この二枚は「3コスト二点セット」で多くのデッキで入れ得となるカードです。不採用理由が見当たりません。

・はしりとかげ

回復手段がクリフトのみだと厳しいとおもったため採用。
ロトとの相性は悪くなく、生き残ってターンが返ることも多かったです。めいそうとの相談です。

・ちんもくのひつじ

よく見られるピサロの「つかいま」「まおうのランプ」「ピサロのつかい」「ホークブリザード」「魔王バラモス」などあまりにもよく刺さります。
またレックステリーの「エビルスピリッツ」を始めとしたステルス持ちに対応できる数少ない手段です。優秀な死亡時効果が多いピサロへの強力なメタカードとなります。

・かえんムカデ

展開力の高いアリーナ、各種ピサロ、アグロゼシカ、たねで微妙なHP管理を行うトルネコに大きくささるメタカードです。
アリーナは全体除去が苦手、という相手の考えのスキをつくことで相対的に価値を高めています。

・ムーンフェイス

エイトピサロはもちろんのこと、フローラのレベル3をさげて、いまいち使いにくいレベル2で停滞させる使い方も考えられます。
アグロゼシカで王女の愛を先延ばしにさせてビアンカとのコンボを阻止する、という動きにも出会いました。
ヒーロースキルを活用して戦うデッキへのメタとなります。

・破壊神シドー

活躍の場面は多くはありませんでしたがどうしようもない盤面を返せる札として採用。
ダークドレアムも入れていましたが、あまり死亡数が増えず、見送りました。

・マイユ
フィニッシャー。20程度はためたいですが、床が引けない場合など、無鉄砲な作戦を有効利用してダメージを高めましょう。
結局最後は彼女頼みです^^;



まとめ

あまりにも使われるリーダーが偏っている現環境だからこそ、重点的に刺さるカードで普段日の目の浴びないカードが矢面に立つことがあるのだと思います。
そういう意味で新弾直後の公平とは言えないリーダーへのユニットの割り振りも、意味のあることなのかもしれません。
今回特にプッシュしたいカードは、「ちんもくのひつじ」です。
ピサロとトルネコに封印カードが配られたことは、ピサロの過剰な隆盛を危惧していると考えられます。
様々な特徴的な効果を持ったカードが増えてきていますから、このカードは当然有用です。
またリーダーをアリーナにした理由についてですが、メタカードが多いことと関連があります。
単純なドロー効果という一見地味なテンションスキルが、メタにドローソースを取られた点をうまくカバーしているのです。
あばれザルや古武道のツメといったアグロデッキになら自然に入るようなドローカードも入る余地がありません。

やりたいことをやる、という点をある程度抑えつつ、はやりのカードの対策を大きく打つ「メタデッキ」の一例となれたなら幸いです^^

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